イタリア「1000Miglia」滞在記の第二回目はどうやってイタリア入国を果たしたか!
パンデミックな中の挑戦には徹底的な準備と知恵が必要でした。
イタリアに日本からダイレクトに入国が許可されていなかったので、フランス入国をしてそこから自走でイタリアへと向かうことに。
今回は「NICE」滞在で世界最高峰のミッレミリアへの戦い前の時差ボケ解消と体力温存の時間を選択することにしました。
動画でレポートしています
イタリアの大会までにどんなハードルが現れるのか行ってみないとわからない状況下であったので、後悔なく進むために可能な限りマインドコントロールは風景で癒しました。
この時期、フランスの中でもニースは比較的安心できる場所として選び、それでもホテル滞在がほとんどでしたが、レンタルサイクルでちょっとだけ観光を楽しめました。
ホテルから見える毎日の朝陽、それだけで感動の毎日を過ごせました。
イタリアのミッレミリアの前夜祭のために用意した、着物で作ったパーティドレス。
このパンデミックな状況下での開催だったので、パーティの中止の連絡を得て、せっかくだから、ホテル内で記念撮影。
今回の滞在地フランスニースから、大会が行われるイタリアブレシアまではレンタカーの自走で入国しました。大体6時間以上の移動時間、途中もいろいろ寄りたかったですが、今回の目的へたどり着くことを第一優先に進みました。
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